<Header>
<Author: 王勃>
<Title: 杜少府之任蜀州>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 杜少府（とせうふ）　任（にん）に蜀州（しょくせん）に之（ゆ）く>
<BookPage: 105-118>
<UsedPage: 14>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
城闕輔三秦，
風煙望五津。
與君離別意，
同是宦遊人。
海內存知己，
天涯若比隣。
無爲在岐路，
兒女共霑巾。
<End Poem>
<Translation>
$君を見送るここ$長安の都は、広々とした三素の地によって堅固に守り支えられ、はるかにただよう風と煙のかなた、$君の赴く蜀の地の$五つの渡し場を遠く眺めやる。
君と今お別れする私の切ない胸のうち。思えば、君も私もともに役人として異郷の地をさすらう身のうえなのだ。
この広い世界$のどこであれ$、おのれを真に理解する友人が存
在しさえすれば、たとえ大空のはてに隔たろうとも、まるで隣り近所に住むようなものだ。
だからやめよう、別れ$道$にのぞんで、$めめしい$子どもたちのように互いに手巾を涙でぬらしたりするのは。
<End Translation>
<Formatted Translation>
$君を見送るここ$長安の都は、広々とした三素の地によって堅固に守り支えられ、
はるかにただよう風と煙のかなた、$君の赴く蜀の地の$五つの渡し場を遠く眺めやる。
君と今お別れする私の切ない胸のうち。
思えば、君も私もともに役人として異郷の地をさすらう身のうえなのだ。
この広い世界$のどこであれ$、おのれを真に理解する友人が存
在しさえすれば、
たとえ大空のはてに隔たろうとも、まるで隣り近所に住むようなものだ。
だからやめよう、別れ$道$にのぞんで、
$めめしい$子どもたちのように互いに手巾を涙でぬらしたりするのは。
<End Formatted Translation>